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令和8年度予算案~社会保障分野のポイント

2026.01.13
WMOニュースレポート

2025年12月26日、政府は令和8年度の予算案を閣議決定しました。一般会計の予算額は122兆3092億円(過去最大)、社会保障関係費は39.1兆円(+0.76兆円)となっています。社会保障関係費の実質的な伸びを⾼齢化による増加分におさめた上で、経済・物価動向等を踏まえた対応による増加分を加算したとしています。

【介護・障害福祉】
 ●令和8年度介護報酬改定・障害福祉サービス等報酬改定は、3年に1度の令和9年度改定を
  待たずに、期中改定として実施する。
 ●介護分野においては、介護職員(139万⼈)から介護従事者(244万⼈)に対象を拡⼤し、
  幅広く⽉1.0万円の賃上げを実現する措置を実施。さらに、⽣産性向上や協働化に取り組む
  事業者で働く介護職員を対象に、⽉0.7万円の上乗せ措置を実施する。
 ●あわせて、介護保険施設等における⾷費の基準費⽤額を引上げる(1⽇当たり100円)。
 ●障害福祉分野においては、福祉・介護職員(68万⼈)から障害福祉従事者(103万⼈)に対象を
  拡⼤し、幅広く⽉1.0万円の賃上げを実現する措置を実施する。さらに、⽣産性向上や協働化に
  取り組む事業者で働く福祉・介護職員を対象に、⽉0.3万円の上乗せ措置を実施。

【保育】
 ●令和元年の3~5歳児無償化実現時から据え置かれていた認可外保育施設などの施設等利⽤
  給付について給付の上限額を引き上げ、延べ約60万⼈の保護者負担を軽減する。

詳しくは以下のリンク先からご確認ください。

令和8年度予算政府案

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