独立行政法人福祉医療機構(以下「機構」という。)から表題のレポートが発表されています。
機構では、毎年度、融資先の特別養護老人ホームから経営状況等について報告を受けています。
本レポートでは、それらの報告を基に2023 年度決算に係る経営状況について分析を行っています。
従来型・ユニット型ともにサービス活動増減差額比率が上昇するも、
依然として赤字施設割合は高水準で推移
➢ 2023 年度の経営状況
● 経費率の低下によりサービス活動増減差額比率が上昇。
● 赤字施設割合は前年度より縮小したものの、従来型は 4 割超が赤字。
➢定員規模別、黒字・赤字施設別の経営状況
● 定員規模が大きいほどサービス活動増減差額比率が高い傾向。
● 赤字施設は利用率および利用者単価が低く、人件費率・経費率が高い。
● 短期入所の利用率が高い区分は特養入所の利用率が高く、
サービス活動増減差額比率が高い傾向。
詳しくはこちらからご確認ください。
https://www.wam.go.jp/hp/wp-content/uploads/250321_No014.pdf